大切にしていること
IMPORTANT THINGS OF HOUSE BUILDING
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全邸 社内の職人で家をつくる
Do it by employee only!
holy houseの先代社長は元左官業で、現社長も元は大工。
職人の質を大切にしており、職人も社員です。
なぜなら、家は人の手でつくられるから。
当社のこだわりを熟知した信頼のおける職人の手で家をつくる事こそ、高い品質を一定に提供できると考えています。 -
時代と共に残すもの、捨てるものを淘汰
What to leave and throw away.
家も、現代は健康ブーム。
昔から使っている「漆喰」や「無垢材」など、天然の素材のものが注目されています。
逆に進化を遂げて注目されているのが「耐震」「耐久」「耐熱」などの構造の部分。
しかし、必ずしも昔の物や手法が良いとは限りません。
新しい物が全て良いとも限りません。
私たちは家づくりのプロとして「健康な家」をつくるのはもちろん、デザインを含め時代に流され色褪せていくのではなく 「長く愛される家」を提案します。 -
昔から変わらない信条を守る
Keeping a constant belief.
多くの家を建てることよりも、ひとつひとつの品質が何より大切だと考えています。
損を覚悟でいいから、良いものをつくる。
これは、昔から変わっていません。
床、壁、屋根、サッシ、構造・・・細かくひとつひとつに「これが最高か?」を問いかける。
自身に驕ることなく常に疑い、最高を更新することを意識しています。
常に高い意識を保ち続けるために、月に一回、社員同士で集まり意見交換をします。
仕事の仕方、やってみて良かった事などを共有し、仲間同士で刺激し合います。 -
良いものは、常にチャレンジ
Always challenge!
私たちが使用している最高級の断熱材「ウレタン断熱FPパネル」。
1990年に、九州で初めて採用したのが私たちholy houseです。
当初は周りからの反対も多くありましたが、FPパネルの性能の良さを確信し採用に踏み切りました。
結果、クレームは未だにゼロ。FPパネルを使用した家は今もなお広がり続けています。
私たちは、常に「良いものはないか?」のアンテナを張り、進化を意識しています。
そして「良い!」と思った事は、前例がなくてもチャレンジし続けます。 -
値引きもしないが、貰いすぎもしない
Consideration to provide the best quality.
「値引きをしない=きちんと仕事をします」というお約束です。
必ず最高のプラン、確かな品質を提供します。
だから、それに見合った対価をいただく。
すごくシンプルなことです。
値引きをすれば素材の妥協、サービスの低下等どこかに「歪み」が出てしまいます。
このバランスが崩れると、お客様側も会社側も長続きしません。
だから、お客様からの信用や信頼を頂くためにも、金額も含め「誠実な仕事」をします。 -
近隣にも配慮を。そこまでが本当の家づくり
That pay attention around.
「住む」ということは、人間関係を含めた、その場所の「環境」が大きく影響します。
ご近所とのお付き合いが気薄になってきた昨今だからこそ、それはとても大切なこと。
私たちが現場に入る時は、ご近所へのご挨拶はもちろん、
現場の清掃や整理整頓などの人としてのマナーも徹底しています。 -
住まいの町医者を目指して
To be a “Town doctor of living”.
当社は提携している不動産会社((株)住まいの情報センター)があり、
地元で生まれ育った社員も多いことから、土地の地質まで詳しいのも私たちの強みです。
また、施工エリアは会社から片道1時間以内に制限することで、
何かあった時に、すぐに駆け付けられるようにしています。
このように、土地探しから住まいの提案、ライフプランやアフターメンテナンスまで
トータルでサポート出来る事が「お客様への住まいの提供」だと考えています。